
広告
コロナをキッカケに在宅ワークが多くなりましたよね。
私もその一人です。
在宅ワークで困っている事って
ずっと部屋にこもりっきりになってしまって、仕事とオフの切り替えが上手く行かない方って多いのではないでしょうか?
そこで今日は
実際に試して効果を実感した在宅ワークだからできるリフレッシュ方法
についてお話しして行こうと思います!
この記事を読むと
在宅ワークにおすすめのリフレッシュ方法と、リフレッシュするコツも分かるので
ぜひ、最後まで見て行ってくださいね!
\ エグゼクティブセルフケア /
Contents
実際にしているおすすめの在宅ワークのリフレッシュ方法

結論から先に話しますね!
おすすめの在宅ワークのリフレッシュ方法は『足湯』です!
皆さんお家で『足湯』ってした事ありますでしょうか?
結構リフレッシュするので
在宅ワークで、ネットに書いてあるような『運動・ストレッチ』また『仮眠』とかを試したけどマンネリしてきたな…とか
他に良いリフレッシュ方法はないか探している方はコレからご紹介する内容をぜひ試してみてください!
在宅ワークのリフレッシュ方法【手順①】洗面器を用意する
両足をつっこむのでなるべく広くて深い方がいいんですけど
なければ、横幅は手のひら1つ分、握りこぶしが縦に2つ入れば、足湯はできますよ!
私で23cmの足なんですけど、両足つっこむとこんな感じ!
ちょっと窮屈そうだけど、交互に足を入れ替えれば気にならない感じです。
ちなみに、足湯専用の桶も販売されているので、本格的に足湯を始めたい方は↓コチラも合わせてご準備される方が快適かと思います。
在宅ワークのリフレッシュ方法【手順②】お好みの入浴剤を用意する

実は私、肌質がこんな感じ(▶自己紹介ページ)なことも有って、成分・効果・効能までこだわる入浴剤オタクでして(笑)
上の写真は今まで集めた入浴剤BOXです(笑)
こんな風にたくさん入浴剤も持っているんですけど、いーーぱい使ってきた中でも個人的におすすめの入浴は
値段・量・香り・使い勝手共にパーフェクトな『ティールズのエプソムソルト』なのですが
「エプソムソルトって何?」とか「ティールズのエプソムソルトがナゼ良いか」は最後にジックリ語りますので、良かったらこのまま最後までご覧くださいね!
\ サイズ感で言うとこんな感じ! /
結構、量多いでしょ?コスパ最高なんですよ!
私はラベンダーの香りをリピートしました!
お仕事のリフレッシュには『ユーカリ&スペアミント』はスーッとする香りなのでおすすめです♪
>>> 【ティールズ公式】エプソムソルトの香りの種類はコチラ
在宅ワークのリフレッシュ方法【手順③】タオルを用意する

ここで言う『タオルを用意する』は、「足を拭くタオルを用意しておこう!」って事なんですけど、足湯すると当たり前に足が濡れます。
足を拭くのにオススメなのが速乾のセームタオルです。
スイミングの選手とかがよく使っているイメージですね!
↑こんな風にセットして、足を拭いた後は、ハンガーにかけて乾かしています。
冷房、暖房の季節はお部屋に干してるだけで一瞬で乾くのでセームタオルがおすすめです!
足を拭いたのをそのままハンガーにかけるのが少し気になるので、私は水で手洗いして、加湿器代わりにハンガーにかけています。
在宅ワークのリフレッシュ方法【手順④】洗面器にお湯をはり、入浴剤を入れる

お湯は、お風呂のお湯がまだ温かければ汲んで使うのですが、なければ水道水の温かいお湯を半分ほど入れ、入浴剤を入れます。
私の場合は冬は常に足が冷たいのでティールズのエプソムソルトのラベンダーを使っていて、冬場は足湯で冷え性対策としても本当に重宝しています。
夏場は冷水で足湯したりします♪
夏場の水道水の温度でも十分気分転換になってリフレッシュしますよ!
あと、特に冬場は
足を拭いた後に乾燥が気になると思うので保湿クリームを用意しておくと尚よし!って感じですね◎
在宅ワークのリフレッシュ方法のコツ

後は、先ほどお伝えした入浴剤をセットした洗面器に足を入れるだけなんですけど、
中でもおすすめは、『ポモドーロ』といって25分(仕事に集中)⇒5分(休憩)という生産性を高めるテクニックを使って
仕事(ON)とリフレッシュTIME(OFF)を上手に切り替える事がコツです。
言うまでもないかもしれませんが、ポモドーロの5分間にご紹介した足湯をするとビックリするくらいリフレッシュするので
自分に合った在宅ワークでのリフレッシュ方法を探している方は、ぜひ試してみてください!
で、この足湯の唯一のデメリットを話すと
小さい1回使いきりの入浴剤をこうゆう足湯での使い方も有りなんですけど
小さい入浴剤って大きいお風呂に1回でのものばかりなので足湯にしては量が多すぎるし、空けてしまうとどう収納していいものか迷いませんか?
少しずつ使った残りの入浴剤って本来の効能・効果を発揮できるかと言われると…疑問が残るところですよね。。
入浴、足湯以外の違う使い方も出来ないし。。
そこで、入浴剤オタクの私が在宅ワークでのリフレッシュするのに1番おすすめなのが
次にご紹介する『香り付き』の『エプソムソルト』です。
【結論】エプソムソルトの香り付きがリフレッシュには1番おすすめ

足湯を色々試した結果、なんの入浴剤を使えばええねん!ってところで言うと
結論、肌によい『エプソムソルト』の『香り付き』が本当におすすめ。
まず、ここからは『エプソムソルト』ってなんですか?って話しをしていきます。
手っ取り早くティールズのエプソムソルトの特徴を知りたい方は『ティールズのエプソムソルトは何がそんなにいいの?』まで飛ばしてください!
入浴剤やバスソルトとエプソムソルトの違い

分かりやすく図にしてみたのが↑コチラ↑です。
大きく分けると『入浴剤』カテゴリーの中の『バスソルト』っていう種類
『バスソルト』カテゴリーの中の『エプソムソルト』っていう種類
って感じです。
【衝撃】エプソムソルトは塩じゃない

「エプソムソルトって何?」「何でそんなにオススメなの?」ってところで言うと
エプソムソルトって名前だから『塩』を想像される方も多いと思うのですが、実は『硫酸マグネシウム』というミネラル成分で、塩ではないんですよね。
エプソムソルトをお風呂に入れて入浴すると温浴効果が高まって巡りがよくなって汗をかけるって口コミを見かけます。
アメリカでは凄く馴染みのあるもので、日本でいうと『重曹』のような立ち位置で昔から愛用されています。
香りですごくリフレッシュできるのと
よく入浴剤で『硫黄』の成分が入っていると浴槽を痛めると言われているのですが
次にご紹介する、ティールズのエプソムソルトに関しては硫黄成分は入っていないので、そういった意味でも安心して使えるエプソムソルトなのかなと思います。
ティールズのエプソムソルトは何がそんなに良いの?

アメリカではとっても有名な『ティールズ(ブランド)』の『エプソムソルト』。
インスタでセレブがこぞって使っているので目にした事がある人も多いのではないでしょうか?
私もフィットネスのトレーナーさんだったり、モデルさんとかがお風呂ルーティンって感じで載せている事を良く目にします。
ティールズのエプソムソルトは
アメリカのバスケア市場で売上がNo1の商品でアメリカでは大型スーパーには基本的に置いている事が多く凄くメジャーな商品になります。
『エッセンシャルオイル』が使われているエプソムソルトが珍しい

ティールズのエプソムソルトの大きな特徴としては上質なアロマの香り付きという点です。
他社製品であればエプソムソルト『配合』の製品が多い中で
ティールズのエプソムソルトのメインが『エプソムソルト』で、尚且つ精油(エッセンシャルオイル)が使われるのもがなかなか珍しい
の、ですが!
加えて、1番のポイントは『ラベンダー』『ユーカリ&スペアミント』の香りに関しては医薬部外品で、温浴効果を高めて疲労感を楽にする効果がある事です!
肩こり、冷え性、腰痛などに効果が期待できます。
残り湯お洗濯の「洗う」時には使用できます

残り湯は洗濯物を洗う時には使用しても大丈夫です。
濯ぎや柔軟仕上げモードなどの時は綺麗なお水を使うよう推奨されています。
ただ、お洒落着洗いや特別なお洋服に関しては残り湯使用は控えるように言われていますね。
これに関してはティールズのエプソムソルトに関わらずだ思うんですけど、万が一大事なお洋服に何かあったらいけないので、特別なお洋服の時には残り湯は使わない方が無難かなと思います。
ティールズのエプソムソルトが原因で浴槽が痛む事はない

先ほどもお話しした入浴剤では『硫黄』の成分が入っていると浴槽を痛めると言われていますが、ティールズのエプソムソルトに関しては硫黄成分は入っていないです。
また、人工着色料も使用しておりませんので、お風呂のお湯を抜いた後そもそも着色料が入っていないので着色料が残る事はありません。
\ 選ばれ続ける理由がある /
在宅ワーク以外にも…『ティールズ エプソムソルト』オススメの使い方

いかがだったでしょうか?
在宅ワークで足湯ぜひ取り入れてみてくださいね!
最後に、今回は足湯に使う方法を詳しくご紹介しましたが
ティールズのエプソムソルトは他にも
- バスタブに入れて入浴
- かかと等のカサカサが気になる部分を直接エプソムソルトを付けてスクラブのように使ってマッサージ
- 洗顔に少し混ぜて角質ケア
などなど、
粒子が塩の様に大きいので多種多様な使い方が出来ます!
入浴剤をどれにしようか悩まれている方にもオススメですので、気になった方は是非CHECKしてみてくださいね!
上手くリフレッシュして在宅ワークを居心地よく過ごしていきましょうね♪
\ 欧米が愛したエプソムソルト /